「生命(いのち)の駅伝」
2024年で30回目を迎える「生命(いのち)の駅伝」はがん研究への支援に理解を深めようと、患者や医療関係者などが募金を呼びかけながらリレー形式で走っています。
そのランナーのみなさんが5月17日(金)当院へ立ち寄られました。
今回のランナーには志摩市の橋爪市長も参加されていました。
当院、堀井管理者兼病院長より集めた募金をランナーのみなさんへお渡ししました。
橋爪市長よりご挨拶がありました。
最後にみんなで写真撮影を行いました。
「生命(いのち)の駅伝」は6月1日(土)までの期間中、県内の市役所や病院に立ち寄りながら活動を続けています。
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